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歴史

日々毎日平凡に過ぎているようでも、いろいろ変化している。常に歴史のページはめくられていて、当然自分たちもその舞台の上にいる。

ベルリンの壁の崩壊、ソビエト崩壊によるロシアの民主化。

世界は東側社会の共産圏から自由民主主義の西側資本主義圏にシフトしつつある。

ヨーロッパを例にとっても、ベルリンの壁崩壊以降も、小国では衝突があり何万人も犠牲者がでた。ドイツも合併後あまりに大きな経済格差から多くの資産を失うことになり、中ば強引な手法でユーロも誕生したが、脆弱であり不安定極まりない。

しかしそれだけ大きな代償を払いながらも、ヨーロッパは自由主義に傾くことができたのだ。

ではアジアはどうか。

ここには中国、北朝鮮というれっきとした社会主義国家があり、西東に分かれた争いは中国という怪物の前に、誰も手を出さず存在し続けた。

また軍事に関する天才将軍率いる北朝鮮も、核を有するいわば大国である。

そして今、韓国と北朝鮮のくすぶりだした火種を気に、誰もが見てみぬフリをしたアジア圏の、西と東の決着がついに始ろうとしているのではないかと思う。

歴史はやっぱり動いているんだと感じる。

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